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プレ幼稚園とは?【幼稚園巡回指導員が解説】

2024年3月16日

 

「プレ幼稚園」という言葉は知っていますか?

文字通り、幼稚園に正式に入園する前の『遊びの広場』です。

 

僕の地域では全ての幼稚園で実施しています。

他の地域でも、ほぼ同じではないでしょうか。

 

元)保育者、現)幼稚園巡回指導員の僕が。

プレ幼稚園について解説します。

 

【僕の簡単なプロフィール】

保育者として20年。その後、地域の発達相談員と幼稚園・保育園巡回の経験が15年ほどあり。

大学院では保育や教育の心理学(学校心理学)を専攻していました。

所持資格:公認心理師(国家資格)、幼稚園教諭、小学校教諭など

詳しいプロフィールはこちら

 

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1.プレ幼稚園とは?

 

 

プレ幼稚園とは

幼稚園入園前の2歳から通う、幼稚園の遊びの広場です。

 

幼稚園入園前の子どもとその保護者を対象とし、幼稚園の生活を体験できます。

 

一般的には、2歳児から3歳児を対象としており。

週1回から数回、2~3時間程度の活動が実施されます。

 

幼稚園の正式な入園は。

3歳になってからの、4月からです。

 

いつから通えるのか

幼稚園の正式な入園前の、一年前(二歳)が多いですが。

一歳代から通える所もあります。

 

プレ幼稚園の料金

有料と無料があります。

各幼稚園にお問い合わせください。

 

プレ幼稚園の目的

プレ幼稚園には、主に以下の目的があります。

 

子どもにとって

・幼稚園の環境や生活に慣れる

・集団生活に慣れる

・友だちを作る

・社会性を身につける

・言葉や表現力を身につける

・遊びを通して学ぶ

 

保護者にとって

・幼稚園の教育理念や方針を知る

・幼稚園教員や他の保護者と交流する

・子どもの成長を見守る

・育児の悩みを相談する

 

プレ幼稚園の種類

プレ幼稚園には、主に以下の種類があります。

 

幼稚園が運営するプレ幼稚園

⇨幼稚園の施設や設備を利用して実施される。

無認可のプレ幼稚園

⇨ 民間企業や個人によって運営される。

親子教室

⇨育児支援の一環として、親子で参加できる教室。

 

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2.プレ幼稚園の選び方

 

 

プレ幼稚園を選ぶ際には、以下のポイントを考慮しましょう。

 

・子どもの年齢や性格に合ったプログラムかどうか

・幼稚園の教育理念や方針に共感できるかどうか

・自宅からのアクセスが良好かどうか

・費用が予算内に収まるかどうか

 

プレ幼稚園から、その園に正式に入園したり。

プレ幼稚園参加が、正式な入園の条件になったりする場合もあります。

 

ですので、プレ幼稚園を慎重に選ぶことは大切です。

 

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3.プレ幼稚園のメリットとデメリット

 

 

メリット

子どもにとって

・幼稚園の環境や生活に慣れる

・集団生活に慣れる

・友達を作る

・社会性を身につける

・言葉や表現力を身につける

・遊びを通して学ぶ

・自信をつける

・入園への不安を軽減する

 

保護者にとって  

・幼稚園の教育理念や方針を知る

・幼稚園教員や他の保護者と交流する

・子どもの成長を見守る

・育児の悩みを相談する

・入園前に必要な準備を把握できる

・入園後のスムーズな生活に繋がる

 

デメリット

子どもにとって

・集団生活に慣れないと負担になる場合がある

・プレ幼稚園に通うことで、入園へのハードルが上がってしまう場合がある

 

保護者にとって  

・費用がかかる

・送迎が必要になる

・時間的な制約がある

・入園が確約されるわけではない

 

プレ幼稚園には、子どもにとっても保護者にとっても、多くのメリットがあります。

一方で、デメリットも存在するため、通わせるかどうかは慎重に検討する必要があります。

 

 

4.まとめ:プレ幼稚園とは?

 

 

僕の地域でも多くの幼児がプレ幼稚園を利用しています。

 

利用については。

メリットとデメリットを比較検討した上で、子どもの性格や家庭の状況に合った判断をすることが大切です。

 

▶こちらの記事もご覧ください。

>>幼稚園の選び方

 

>>プレ幼稚園のデメリットとメリット

 

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