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【幼児】片づけの教え方

2021年1月31日


片付けの目的が『片付いていると気持ちがいい』『次遊ぶ時に遊びやすい』なら。

生後4~5年の幼児にはまだその気持は持ちにくく。その気持ちを持てるのは、

もう少し上の年齢ではないかと思っている。

もしそうなら。幼児期は大人が主になり、日々をある程度片付いた環境の中で過ごさせる事が大事では

 

最近、大人の片づけに関する本や情報は盛んです。

毎日の生活の中で、片づけは避けられないこと。

 

それでは、

幼児の片づけは、どう教えたらいいのでしょう?

今回はそのお悩みにお答えします。

 

 

1.【幼児】片づけの教え方

 

 

幼児期の場合、下記2点の経験が有効であると考えます。

・(ある程度)片づいた、整理された環境で過ごす

・大人(親や先生)と一緒に片づける

それぞれ解説します。

 

(ある程度)片づいた、整理された環境で過ごす

 

『片づいた』『整理された』という意識は、生まれながらにあるものではなく。

生後からの生活環境の中で徐々に育まれるものです。

 

掃除の得意な親がいれば、苦手な方もいます。

そして、『片づいた(整理された)』という価値基準は、人(親)によっても違います。

 

その中で子供は育ち、片づけの感性が育ちます。

 

だから、もし、子どもの片づけ(の意識)を育てたいのなら。

 

大人が身近の環境を整える習慣こそが大切であり、それが、子供の片づけ習慣の「間接的なしつけ」となります。

 

大人(親や先生)と一緒に片づける

 

子供が遊んだ場を片づけるとき、まだ、自分一人では片づけられないなら。

大人と一緒に片づけることは有効です。

 

その場合、

大人が7割片づけ、最後に子どもが3割片づけ。できたら、ほめてあげてはいかがでしょうか。

 

そのことで、

・大人の片づけを見ることで、やり方が分かる

・片づけようとする気持ちがもちやすい

・片づけられた達成感がもちやすい

という利点があります。

 

子どもの上手なほめ方は、この記事をお読み下さい。

 

 

2.幼児期の片づけで大切なこと

 

 

片づけの目的を

①片づけると、次に遊びやすい

②整理された場は気持ちがいい

とするなら。

 

その気持ちは、生後4~5年の生活経験の幼児には、まだもちにくく。もう少し上の年齢になるのではないでしょうか。

 

『怒られるからやる』ではない、『本当の片づけ習慣』を身に付けることは。

各家庭の習慣も伴う、少し時間のかかることだと思っています。

 

 

3.まとめ:片づけの教え方

 

 

幼児期の片づけを簡単にまとめると。

①大人による、「ある程度」整理された環境で過ごし

②大人と一緒に片づけながら

③徐々に片づけの意識と技術を身に付ける

ということです。

 

整理整頓や片づけの意識は、自分が産まれ育った家庭の影響を受けるものと考えます。

 

ですので、他者に迷惑がかからないのであれば、それぞれのやり方があっていいのではないでしょうか。

 

 

 

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