投稿記事一覧 生活

【子ども(幼児)】習い事は必要か?

 

幼児の"習い事"の相談
『楽しく通える場』『早く行きたい!』という所なら良いのでは。と答える事が多いです。

習い事に限らず。幼児期は『楽しく取り組める』が、重要。楽しく取り組む中で、色々なことを身に付けていくと思っています。
『将来の為に、今は我慢して頑張る』は幼児には難しいのでは。

 

周囲の子が習い事をしていると。

「うちの子も通わせた方がいいのか?」と気になることがあるかもしれません。

 

幼稚園や保育園に行っているけど。

「習い事は必要なのか?」

「小学校入学に向けて何か習い事をした方がいいのか?」

こんな思いになるかもしれません。

 

元・保育者で、現・発達相談員の僕が。

幼児期の習い事についてお答えします。

 

 

1.【子ども(幼児)】習い事は必要か?

 

 

幼稚園や保育所などに通っていて。

将来、特別な専門職(音楽家やスポーツ選手など)にさせたい、ということでなければ。

 

習い事は「しても、しなくても、どちらでもいいのでは」が僕の考えです。

 

幼稚園や保育所では、発達に必要な保育内容を計画的に行われているからです。

 

習い事をさせることで、その後の小学校生活がスムーズになるとは僕は思いません。

いま通っている幼稚園・保育所生活を充実させることこそが、まずは大切と考えます。

 

 

2.子ども(幼児)の習い事の選び方

 

 

習い事は「しても、しなくても、どちらでもいいのでは」が僕の考えですが。

 

もしさせるなら、

子ども(幼児)が「楽しく通えるもの」を選ぶことです。

 

大人は将来の目標のために、今が苦しくてもがんばれます。

 

例えば、どうしても必要な資格試験があり。

いま勉強がイヤでも。

将来のためにがんばろうという気持ちになれますよね。

 

でも、子ども(幼児)は違います。

 

幼児期の子どもの意識は、いま現在にあり。

今がイヤならがんばれません。

 

先を見通した考えが幼児は苦手なのです。

 

子ども(幼児)は、楽しい遊びや活動の中でいろいろなことを身につけます。

イヤイヤ通っていても身につきません。

 

 

3.子ども(幼児)の習い事のランキングTOP10

 

 

習い事のランキングはいろいろあります。

 

どのランキングが正解ということはなく。

ランキング上位の習い事をオススメする訳ではありません。

 

あくまで、参考の一例として。

「ララボ習い事マガジン」によるランキングを紹介します。

 

1位:水泳

2位:音楽教室(ピアノなど)

3位:英語教室

4位:体操教室

5位:通信教育

6位:学習塾・幼児教室

7位:ダンス

8位:サッカー・フットサル

9位:武道(柔道・空手・剣道)

10位:習字

 

僕の地域でも経験上、このような傾向で習い事を選ぶ方は多いと思います。

 

繰り返しますが。

ランキング上位が幼児期のオススメということではありません。

 

もし、習い事をするのであれば。

それぞれの子どもの興味に応じて選ぶと良いと思います。

 

 

4.子ども(幼児)の習い事はいつから(何歳から)か?

 

 

習い事の種類や目的にもよりますが。

幼稚園・保育園の「年少組の年齢」からが適しているのではと考えます。

 

幼稚園でも保育園でも。

年少組から「集団での教育的な活動」を楽しめるようになるからです。

 

 

5.習い事に「行きたくない」「やめたい」と嫌がったら

 

 

習い事の種類や目的にもよりますが。

 

一時的なことかもしれないので少し続けてみて。

変わらず嫌がるようなら、やめてもいいのではと僕は考えます。

 

イヤイヤ通わせても身につくことは少なく。

逆効果になることもありえるからです。

 

 

6.まとめ:【子ども(幼児)】習い事は必要か?

 

 

幼児期の習い事は「しても、しなくても、どちらでもいいのでは」が僕の考えで。

 

もしさせるなら、

子ども(幼児)が「楽しく通えるもの」を選ぶことです。

 

習い事に限らず、幼児期は。

「いまがイヤでも、将来のためにガマンしてがんばる」

という気持ちになれません。

 

そこが大人と幼児期の子どもの違うところです。

 

「幼児期の気持ち」を知って習い事を選ぶことが大切です。

 

 

スポンサーリンク



-投稿記事一覧, 生活

© 2022 ひだ ゆうweb