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タイムタイマーの使い方【幼児】

特別支援教育(保育)分野では、とても有名な「タイムタイマー」(TIME TIMER 社)。

 

赤いメモリが減ることで、残り時間が一目で分かります。

 

「片付けまでの時間」「出かけるまでの時間」などが目で見て分かりやすく。

 

気持ちの切り替えが苦手な子には特に有効ですが。全ての子に分かりやすいものです。

 

僕も発達相談の中で使うことは多いです。

 

家庭で実際に使用する際の使い方をまとめました。

 

 

1.タイムタイマーの使い方

 

 

残り時間の赤いメモリを手で広げ、子どもが見やすい場において使います。

 

使う場面

気持ちの切り替えが苦手な子の場合。

次の行動を「突然言われると」受け入れられず、パニックになる場合があります。

 

「事前に見通しをもたせてあげる」ことで、気持ちの切り替えがスムーズにできます。

 

例えば以下の場面です。

 

・片付けの時間を知らせる

・出かける時間を知らせる

・食事・お風呂の時間を知らせる

 

パニック・かんしゃく対応方法はこちら。

 

2.使うときの注意事項

 

 

・残りのメモリをこまめに確認する

・残り時間が0になったら、声で知らせる

・子どもの手の届かない所におく

・子どもの遊び道具にしない

それぞれ解説します。

 

残りのメモリをこまめに確認する

タイムタイマーのメモリを設定しても、子どもはあまり見ません。

 

ですので、大人が途中で「今これぐらいだよ」と教え、タイマーに目を向けさせると効果的です。

 

特に残り時間が少なくなったら。「こまめに何度か」知らせることがポイントです。

 

残り時間が0になったら、声で知らせる

残り時間が0になったら、ブザーがなりますが。音は小さいです。

 

ですので、大人が声で知らせてあげた方が分かりやすいです。

 

残り時間(赤のメモリ)が少なくなって来たら

こまめに何度か知らせ

0になったら、声で知らせ次の行動をうながす

 

子どもの手の届かない所におく

何度か使っていると、子どもも使い方を理解し。

自分で赤いメモリを広げることがあります。

 

ですので、少し大きめの物を手の届かい場所におくことをすすめます。

 

子どもの遊び道具にしない

遊び道具にしてしまうと、文字盤(メモリ)部分は傷みます。

 

安価ではないので、大人が管理しておくといいです。

 

 

2.タイムタイマーはどこで売っているか

 

 

初めは無料タイムタイマーアプリで

無料アプリで利用できるものがあります。

 

初めはアプリで試してみて、効果があれば購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

他にも検索すると多くでてきます。

 

タイムタイマー購入の場合は、ネットが便利です

店頭販売場所は限られていて、多くはありません。

 

ネットでの購入は便利です。幼児が使用の場合は少し大きめのものが見やすいです。

 

「タイムタイマー」で検索すると多く出てきます。

 

 

3.まとめ:タイムタイマー

 

 

気持ちの切り替えが苦手な子には有効なものです。

 

子どもにもよりますので。一度、無料アプリで試してみてはいかがでしょうか。

 

「こだわり」対応については、こちらをご覧ください。

 

 

 

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