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【幼児】貸し借りができない【3つのステップで解決】

 

幼児発達相談
『園で、友達と遊具の貸し借りが出来ない』

「自宅で、親子で遊ぶ時、貸し借りしてますか?」と聞くと。ほとんどの方はやっていない。
親に遊具を貸せないなら、子供同士はもっとムリ。

親子で貸し借りをする場合。子の一番好きな物ではなく、貸してくれそうな物を選ぶのがポイント。

 

幼稚園や保育園で集団生活が始まると、問題になることが多いのは。

友達との物の貸し借りです。

 

おもちゃの貸し借りでトラブルになることが少なくありません。

 

本記事では、家庭でできる「友達と物の貸し借り」の解決方法を3つのステップで提案します。

 

 

1.はじめに

 

 

友達と貸し借りできない場合の解決方法は、

「家庭で親と遊ぶときに貸し借りをする」です。

 

保育園で「友達とおもちゃの貸し借りができない」と心配していても。

家庭で親と遊ぶときには貸し借りをしている人は、あまりいません。

 

親(大人)と貸し借りできないなら、子どもの同士の貸し借りはもっとむずかしいです。

 

ですので、まずは家庭で親と貸し借り経験が大切です。

 

1.貸し借りができない【3つのステップで解決】

 

 

親子で一緒に遊んでいるときに、具体的にどう進めるのかを3つのステップで説明します。

 

【例:親子でミニカーで遊んでいるとき】

 

ステップⅠ

貸し借りに慣れていない初めの段階は、子どもが貸してくれそうな物を選びます。

 

子どもが一番お気に入りの黒いミニカーで遊んでいるとします。

 

子どもが遊んでいない、あまり好きじゃない白いミニカーを持って

「これパパに貸して」といいます。

 

貸してくれたら。「貸してくれてありがとう。パパうれしいよ」と言います。

子どもは「貸してもらえると相手はうれしい」ということが気づけない場合があるからです。

 

ステップⅡ

ステップⅠに慣れてきたら、「2番目・3番目に好きな」ミニカーを貸してもらいます。

徐々に貸すむずかしさを上げてください。

 

貸してもらえたら同じようにお礼をいいます。

 

ステップⅢ

ステップⅡまで慣れたら、最終段階です。

「今遊んでいる一番好きな」ミニカーを、遊び終えたころをみて貸してもらってください。

 

貸してくれないなら、ステップⅡにもどります。

あせらず、時間をかけてください。

 

補足:「貸してあげる」という言葉も

子どもに貸してもらうばかりではなく。

親から「これ貸してあげる」と、子どもに貸してあげることも有効です。

 

その言葉を友達にもマネできたり。

人から貸してもらえてうれしい気持ちがわかったりします。

 

 

2.注意点

 

 

家庭はリラックスの場です。

貸し借りに慣れていない場合、家庭でやりすぎると子どもはストレスです。

 

ですので、やり過ぎには注意してください。

 

 

3.まとめ:友達と貸し借りができない

 

 

家庭での貸し借りが上手になってきたら。

次の目標は幼稚園・保育園の先生との貸し借りです。

 

先生にお願いしてみてください。

 

まずは大人との貸し借りをスムーズにできるようにし、次に子ども同士です。

 

 

おもちゃの貸し借り対応方法

 

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