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「子どもと一緒に遊ぶのが苦手」解決方法

 

親が家で幼児と一緒に遊ぶ時
『子供の遊びに入れてもらうイメージで、遊んでみて下さい』と伝える事が多い

その事で親の指示的な言葉が減り。子供は自分のペースで遊んだり、話したりすることが可能となり。自由な発想を出しやすくなる。これは、保育の場でも同じ。
大人の指示的な言葉は意外と多い

 

「子どもと一緒に遊ぶのが苦手」という親は少なくありません。

 

子どもはどんな遊び方が好きなのか、子どもがよろこぶ言葉はどんな言葉がけなのか。

子どもの立場で考えることは、大人になった親にとってむずかしいことです。

 

僕は毎日、地域の保育園・幼稚園・認定こども園を訪問していますが。

長年子どもと接している保育者にとっても実は簡単なことではありません。

 

ですので、「子どもと遊ぶのが苦手」という親の意識は、決して特別なものではないので安心してください。

 

本記事では「子どもと一緒に遊ぶのが苦手」な方も、できるだけラクに子どもと一緒に遊べる方法を解説します。

 

 

1.「子どもと一緒に遊ぶのが苦手」解決方法

 

 

「子どもの遊びに入れてもらう」イメージで遊んでみて下さい。

 

遊びに入れてもらうのですから。

子どもの横で「同じものを使い」、「同じ遊び方で」、「同じセリフで」遊べばいいのです。

ただそれだけなので簡単ですよね。

 

こうして遊ぶ事で、子どものイメージで遊べることになり、子どもにとって楽しい遊びになります。

 

<例えば、子どもがトミカで遊んでいる場合>

・「ママ(パパ)も遊びに入れてね」と子どもの横で同じように車を動かします。

・子どもの車の後を追い、「ママも動物園にいきまーす」などと同じセリフを言います。

 

 

2.子どもと一緒に遊ぶメリットと効果

 

 

遊びに入れてもらうことで、親の指示的な発言は少なくなる

普段の生活の中では「ご飯だから片づけて」「早く着替えなさい」など。

親の指示的な言葉は多くなりがちです。

 

「遊びに入れてもらう」ことで。子どものペースで好きなように遊びを進めることができ。

親の指示的な発言は少なくなり子のストレスは減ります。

 

集中力が増す

一人で遊んでいると、トミカ→ブロック→絵本など、短時間に遊びを転々とする場合があり。

それではなかなか遊びに集中できません。

 

幼児の集中力は一つの遊びに没頭して取り組む中で育ちます。

 

親と一緒の遊びは楽しく、一つの遊びに集中しやすくなります。

 

対人関係を学ぶ

子どもは、ほかの人(親)と一緒に遊ぶことで。

相手の気持ちに気づいたり、「貸し借り」や「順番」など集団で遊ぶ際のルールを経験し身につけたりできます。

 

このようなルールは、一番信頼関係のある親と行う方が身につけやすく。

親とできるようになってから子ども同士で経験できるとスムーズに身につきます。

 

 

3.「いつまで」子どもと一緒に遊べばいいのか

 

 

親が家事で忙しいときなどは、子ども一人で遊んでいてほしいですが。

対人関係の基礎を身につける幼児期には、誰かと一緒に遊び「楽しかった」という経験は大切です。

 

一緒に遊んで楽しい経験があると、また誰かと遊びたい気持ちにつながり。

友だち関係が広がったり、それに応じて人との関わり方が上手になったりするからです。

 

ですので、少なくとも就学前の幼児期には。

余裕のあるときに短時間(10分くらい)でいいので親と一緒に遊ぶ時間をつくってみてください。

 

 

4.まとめ:子どもと一緒に遊ぶ方法

 

 

子どもと遊ぶのが苦手な方も。

子どもの遊びに入れてもらうイメージで、子どもと同じことをして遊んでいると。

 

どんな遊び方や言葉が子どもは楽しいのかが少しずつ分ってきます。

 

それが「子ども視点にたつ」ということです。

 

このことは、単に一緒に遊ぶだけでなく、子どもとの生活全般にもいい影響をあたえます。

子どもの気持ちがより理解できるようになるからです。

 

毎日ではなく「余裕のあるとき」「短時間」で十分ですので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

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